MPCZ-16EX-IF オプションの例


基板側面視図

図1MPCZ-16EX-IF-L
図2MPCZ-16EX-IF-H
PC104バスは基板を積み重ねてバスを連結します。
図1のIF-Lを下に、図2のIF-Hを上にする場合は連結できますが、その逆は不可です
但し、連結する全てのバスがIF-Hでも問題ありませんが最下部に位置するボードがIF-Hであると基板下の約11mmのピンが邪魔になることになります。

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